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MACO’S PLAYLIST

「ZIMA Honey Kiss」と聴きたいラブソング。シンガーソングライターMACOが考えるラブソングの魅力とは?

パーティーや忘年会のように心躍るイベントが増えるクリスマスや年末年始。そんな季節にオススメしたい、華やかなハチミツ・フレーバーのZIMAがあるのはご存知ですか? それが冬季限定の新商品、「ZIMA Honey Kiss」。濃厚なハチミツのフレーバーとZIMAならではのすっきりとした後味は、みんなでワイワイ楽しむ夜にも、ひとりでゆったり過ごす夜にも、華やかな雰囲気でリフレッシュを与えてくれます。もちろん、クリスマスに恋人同士でまったりしながら飲むのも、「ZIMA Honey Kiss」のオススメの楽しみ方。そこで今回は、男女2人のアーティストに、お気に入りのラブソングを選んでもらいました。

第二弾は15年の1stシングル“LOVE”をリリース以降、恋愛の機微を豊かに描写した楽曲で人気を集めてきたMACOさんが登場。思い出の楽曲から自身の最新アルバム『メトロノーム』の楽曲までが詰まったプレイリストや、「ZIMA Honey Kiss」の魅力を語ってもらいました。

INTERVIEW:MACO

――MACOさんはデビュー以来ずっとラブソングにこだわって活動を続けていると思います。最初にラブソングの魅力に気づいたきっかけはどんなものだったのでしょう?

私の場合、「気づいたらそれしか歌えなかった」という感じです。ほぼ自分の実体験が歌詞になっているので、普段から恋にフォーカスを当てて過ごしていることが多いのかもしれませんね。ラブソング自体は昔から好きで、中高生のときは、AIさんやaikoさんをよく聴いていました。たとえば、AIさんの“Dreaming Of You”やaikoさんの“気付かれないように”。Aikoさんは王道のものだと“カブトムシ”や“KissHug”も、今でもずっと聴いています。

――今回は「ZIMA Honey Kiss」の発売に合わせて、MACOさんに「お気に入りのラブソング」を選んでもらいました。まず、MACOさんの楽曲以外の中から選んでもらったものについて、いくつか曲に感じる魅力を教えてもらえますか?

最近すごく聴かせてもらっているのは、Aimerさんの“蝶々結び”です。Aimerさん自体は昔から知っていましたけど、この曲はカラオケで友達が歌っていて、「すごくいい曲だな」と思ったのが知ったきっかけでした。蝶々結びのプロセスを男女の2人にたとえている、野田洋次郎(RADWIMPS)さんの歌詞も素敵ですよね。Aimerさんは声を聴いていると、「自然とこの声が湧き出てきているんだろうな」と思えるところがすごいと思います。

――MACOさんは、他のアーティストの曲を聴くときにも歌詞に目がいくタイプですか?

そうですね。ハッとするような歌詞だと引き込まれますし、歌詞をみながら曲を聴くことも多いです。もう1曲は……たとえば清水翔太さんの“君が好き”(09年)。これは自分の青春時代によく聴いていた曲で、今でも好きな曲ですね。男性がこんな風に思っていてくれたらいいな、とキュンとする歌詞や想いがすごく込められている曲で、清水さんの声も好きなので選びました。清水さんは感情の入れ方がすごいと思います。私もこの曲に入り込めるような雰囲気があって、男性ですが憧れるアーティストのひとりですね。

――今回はMACOさんの曲も選んでもらっているので、新作『メトロノーム』の収録曲から1曲と、前作『love letter』収録の“日記”についても教えてもらえると嬉しいです。

じゃあ……まずは新作のアルバム・タイトルにもなっている“メトロノーム”。私は、時間って本当に存在するのかしないのか分からないものだと思うんですよ。目に見えないものだし、生きていく中で刻一刻と過ぎ去ってしまうもので。この曲は、だからこそ「一緒にいる場所や空間でしか流れない時間を一緒に紡いでいきたい」というメッセージが込められている曲ですね。止められない時間の中でも、いつものペースでやっていこうという、すごく温かい雰囲気の曲になりました。

――なるほど、だからこそ規則的にリズムを刻むメトロノームがモチーフなんですね。

そうなんです。それに、相手の鼓動のようなものも、普段は聞こえないけれど、胸に耳を当てたら聞こえたりするじゃないですか?そういうところから曲のテーマが出てきました。

――曲の中に実際にメトロノームの音が入っているのはどんなアイディアですか?

もともと私もイントロ部分に入れようと思ってはいたんですけど、一サビの後のところは曲を担当してくれたTakashi Yamaguchiさんが入れてくださっていて、しかもそれが絶妙なタイミングで。実は、このメトロノームの音をどうするかもこだわりました。濁らせたりすることもできたんですけど、みんなの耳に残るように、鮮明なものを選びました。もうひとつの“日記”は、私は自分でラブソングを書くときに、日頃から日記みたいに、一日の終わりに歌詞を書くことが多いんですよ。恋って楽しいですけど、相手の様子に一喜一憂してしまったりして。そんな自分は嫌だけど、「それぐらい大切なんだよ」ということを歌った曲ですね。1曲が結構短い中にそれを詰め込むことができて嬉しかった曲です。「あなたにそれぐらい左右されてるんですよ」ということを、ちょっと怒りも込めつつ歌っています(笑)。

――MACOさんがラブソングに感じる一番の魅力は、どんなものなんでしょう?

ラブソングって、「私のために作ってくれたんですか?」という曲がありますよね。だから、男性の曲でも女性の曲でも、「こういう場面は私にもあったな」って思い起させてくれたりするし、悲しいときに元気をもらえたり、ときにはもっと悲しくさせてくれたりもする。音楽がなければ死んでたんじゃないかな?と思うくらい、助けられることがたくさんあると思うんです。だから、自分もそんな曲を歌えて、それに対してファンの方からメッセージをもらったりすると、「ああ、歌っててよかったな」と思います。

――もしかしたら、MACOさんは自分ひとりで好きな音楽をやっていれば満足できるタイプではなくて、色々な人と音楽を共有したい人なのかもしれませんね。

私、むしろそれしかないんですよ。もちろん、共感を求めるために曲を書いたりはしないので、ときには回りくどくなってもいいと思うんですけど、たくさんの人に届くように、みんなの気持ちを掴むようなフレーズ作りにもこだわっていますね。

――今回はMACOさんが作ってもらったプレイリストで、多くの人に年末年始に「ZIMA Honey Kiss」で家飲みをしてもらおうという企画です。MACOさんが家飲みをするときのマイルールというと、どんなものがありますか?

家飲みはすごく好きですよ。もともと父も母もお酒が強いので、私もその血を継いでいて、次の日に何もなければよく飲みます。家で飲むときは、お家だけどちょっと贅沢に見せるために、コップにこだわったり、まるい氷を作る製氷機をつかったりします。あと、おつまみもちょっと手を加えて手作りすることが多いですね。チーズに生ハムを巻いたりとか。

――ああ。家でもちゃんと準備して、ちょっと贅沢するような雰囲気ですか。

そうです。木のお皿を用意したりもして、お家だけど、お店っぽくして飲んだりしています。それで映画を観たり、音楽を聴いたりするのが好きですね。

――では、「ZIMA Honey Kiss」を飲んでみての感想は?

すごく美味しいかったです!普段からハチミツの飴をなめたりもするんですけど、「本当にハチミツの味がするんだ」って驚きました。私はもともとZIMAが好きで、よく飲むんですよ。たとえば家飲をみするときも、缶よりもビンの方がカッコイイですよね。それに私、お酒は強いですけど、ビールのような苦いお酒は飲めなくて、甘いものが好きなので、ZIMAは甘くて美味しくて、私にぴったりのお酒ですね。特にこの「ZIMA Honey Kiss」はすごく飲みやすいと思います。このお酒で家飲みするなら……ロマンチックに可愛くいきたいですね。これからクリスマスもあるし、チキンとかも用意したらすごく合いそうな気がします。

▶MACO「ZIMA Honey Kiss × ラブソング」

text&interview by Jin Sugiyama
photo by 横山マサト

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MACO 公式サイト