人気ロックバンドI Don’t Like Mondays.とDJ RENが熱い演奏バトル!?ZIMA MUSIC FIGHTERS ライブレポ

これまで日本のフェスシーンをサポートし、日本上陸20周年となった2017年は音楽を愛するすべての人々を「Music Fighters」と位置付けて様々な企画を行っているZIMA。そんな「Music Fighters」がフロアで一同に会する<ZIMA MUSIC FIGHTERS ライブ>が4月に開催された。福岡(@Cat‘s FUKUOKA)、大阪(@GIRAFFE osaka)に続く東京公演の舞台は渋谷のclubasia。この日は人気急上昇中の4人組ロックバンドI Don’t Like Mondays.(以下、アイドラ)が、福岡や大阪でも事前に募集した観客からのリクエストを中心にプレイしたDJ RENと熱いバトルを繰り広げる。Music Fighters Tシャツを着用した観客は優先的に入場可能だったため、開演前からTシャツを着た多くの観客が列を作っていた。

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まずはMCを務める1 FINGERのIMANISHIが登場し、2階のDJブースのDJ RENを紹介してイベントがスタート。DJ RENはフェスで人気のロックアンセムを中心にプレイ。10-FEETの“RIVER”やASIAN KUNG-FU GENERATION の“リライト”、KANA-BOONの“ないものねだり”、RADWIMPSの“前前前世”、BUMP OF CHICKEN“sailing day”といった楽曲にフロアから合唱が起こり、その場で出会った観客が音楽で繋がるフェス独特の光景がフロアを覆った。

続いて登場したアイドラは「僕らも本気で行きますよ。君たちも本気でかかってこいよ!!」とMCをすると、フィリーソウル風のディスコストリングスとファンキーなカッティングギターが心地いい“Fire”ではメンバーが揃いのダンスを決めたり、“Freaky boy”ではコール&レスポンスを促したりと序盤から会場一体となっていく。その様子に悠が「すげえじゃん。最高だな!」と呟くと、以降もスムースな“Super Special”や新曲“PRINCE”などを披露。

アイドラのライブには観客をきらびやかな異空間に連れ去る圧倒的なショウマンシップがある。MCで悠が「明日は僕たちの嫌いな月曜日です。学校とか仕事とかやることがたくさんあって、大変なときもあると思うんですけど、全部楽しんだらいいと思うんですよ。踊って歌って、また頑張りましょう」と告げると、“Don’t look back”では観客が「ウォーオオオオーオ」と大合唱。最後は“Tonight”で会場一体となってジャンプしてステージを終えた。

ラストはDJ RENが2回目のDJプレイに突入。サカナクションや [Alexandros]に加えプライマル・スクリームの“ロックス”なども交えながら観客を盛り上げる。RCサクセションの“雨あがりの夜空に”からSuchmosの“STAY TUNE”に繋げると大きな歓声が上がり、今後開催予定のフェスの前哨戦として最高のフィナーレとなった。

福岡公演の夜の本気ダンス、大阪公演のLUNKHEAD、東京公演のアイドラという3バンドに、そのすべての公演で対峙したDJ REN――。人が集まる場所に音楽とお酒が加われば、そこは瞬く間に最高のパーティーになる。ZIMAが20年間サポートしてきたのは、そうしたフロアの熱気と、音楽を愛する人々の熱い想いだ。終演後は、観客が「一体感がすごかった」「アーティストとの距離が近くて最高!」とライブの感想で盛り上がり、「ZIMA」や「ZIMA PINK PREMIUM」を片手にリフレッシュ。音楽とお酒のケミストリーが生むカルチャーの楽しさが、凝縮された一夜だった。

photo:press

text by Jin Sugiyama
photo by 横山マサト

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GALLERY:TOKYO

photo by 横山マサト

GALLERY:OSAKA

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GALLERY:FUKUOKA

photo by 平川雄一朗